colors workshop2015

地下鉄開通を祝うパビリオンを建築家と考えよう。

 

〈テーマ〉

今年のテーマは「地下鉄開通を祝うパビリオンを建築家と考えよう」です。制作するのは地下鉄東西線・八木山動物公園駅構内に設置するパビリオンです。メインターゲットは家族連れなどの地域住民とし、駅の派生スペースとして体験してもらいます。またパビリオンには地下鉄東西線開通の祝福メッセージを書いてもらい、そこではじめてこのパビリオンが完成します。パビリオンの設計・制作を通して本大学の学生、そして他大学の学生が様々な交流を持ち、相互に成長できるような活動を目指しています。ワークショップ当日は、応募していただいた案の中から1つ、学生と建築家の投票によって選出します。

 

〈講師〉

岡   啓 輔 (建築家/蟻鱒鳶ルダー)

小 西 泰 孝 (構造家/小西泰孝建築構造設計/多摩美術大学非常勤講師)

中 田 千 彦 (建築家/RENGO DMS/宮城大学大学院准教授)

錦 織 真 也 (建築家/錦織真也建築設計事務所)

西 田  司  (建築家/on design パートナーズ/首都大学東京研究員)

福 屋 粧 子 (建 築 家/AL建築設計事務所/東北工業大学准教授)

(50音順、敬称略)

 

■応募資格

 ・大学、大学院、短期大学、高等専門学校に在籍しており、建築および

  インテリアデザインなどを学ぶ学生であること。

 ・個人、複数人によるチームでの参加どちらでも可。

 ・ワークショップ当日(2015/10/17,18両日)に参加可能な方。

 

■応募期間

 ・2015/9/15〜10/15の1ヶ月間で、応募方法は下記登録をもって

  応募完了となりますので、お忘れにならないようにご注意ください。

 

■提出物

 ・平面図、立面図、断面図、透視図、模型写真などパビリオンを説明するものを

  自由に表現してください。(各図面の縮尺は自由)

 ・構造材は自由(但し、ホームセンターで購入可能な材料)とし、予算15万円程度とする。

 ・A2サイズ2枚以内とし、PDFファイルに収めてください。

 ・模型制作は任意とし、制作した方はワークショップ当日に持参してください。

 

■colors workshop 2015 詳細/参加者募集

  ○ワークショップ当日

  日 時

  10月17日(土) workshop1日目/各グループのディスカッション、模型制作など

  10月18日(日) workshop2日目/各グループプレゼンテーション、投票、講評会

  会 場   東北工業大学 八木山キャンパス5号館3階

  住 所  982-8577   宮城県仙台市太白区八木山香澄町35-1

  定 員  40名

  参加費  無  料

 

  ○パビリオン制作期間/展示

  日 時  制作期間 10月20日(水)~12月5日(土)

       展  示 12月6日(日)の地下鉄東西線開通日に展示

  会 場  制作会場は東北工業大学・八木山キャンパス構内とします。

 

 

■注意事項 応募いただいた作品は当団体の広報で使用する場合があります。

 

 

 

 

 

--- 過去のcolors workshopのアーカイブ ---

 

 

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colors workshop2014

好奇心~こどものための木のフォリー~

〈テーマ〉

テーマは「好奇心~こどものための木のフォリー~」。製作するのは木のフォリーであり、ターゲットはこどもとし落書きスペースとして体験してもらいます。フォリーの製作・体験を通して学生とこどもの双方が好奇心を持つ機会が生まれます。普段自分達が提案した空間を実際に体現する機会が少ないからこそ、学生にとって大きな糧となることを目的としています。

 

〈講師〉

岩 澤 拓 海 (せんだいスクール・オブ・デザイン研究員)

小 杉 栄次郎 (建築家/秋田公立美術大学准教授)

小 西 泰 孝 (構造家/小西泰孝建築構造設計)

末 光 弘 和 (建築家/SUEP)

福 屋 粧 子 (建築家/東北工業大学講師)

村 上 素 子 (建築家/若葉デザイン一級建築士事務所)

(50音順、敬称略)

 

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colors workshop2013

action! 君がつくるストーリー

〈テーマ〉

今年のテーマは「action! 君がつくるストーリー」。一見関係のない「物語」と「建築」には、想像から出発して何かに変化するとい

う共通点があります。「物語」は想像を「言葉」に、「建築」は想像を「形」に。建築は物語があって初めて形の意味をもつことがで

きるのではないでしょうか。今回のワークショップでは、限られた要素をヒントにチームごとに物語を作り、一泊二日で建築の形をつくっていきます。動作からうまれる物語と、その舞台装置としての空間を建築的視点から提案し、好評で建築家やアートディレクターからコメントを得てブラッシュアップされます。「建築=物語」という考え方が、これから建築を考える際の新たなきっかけになってほしい。

 

〈講師〉

藤 原 徹 平(建築家/フジワラテッペイア-キテクツラボ/横浜国立大学大学院Y-GSA准教授)

いしまるあきこ(建築家/Re1920記憶主催きっかけ屋・一級建築士)

山  岸  綾(建築家/サイクル・アーキテクツ/千葉大学非常勤講師)

也(建築家/福島加津也+富永祥子建築設計事務所/慶応義塾大学非常勤講師)

堀 井 義 博(建築家/AL建築設計事務所/宮城大学非常勤講師)

福 屋 粧 子(建築家/東北工業大学講師)

(敬称略)

 

〈コメンテーター〉

鹿      野      護(WOW アートディレクター/東北工業大学准教授)

中 田 千 彦(建築家/RENGODMS/宮城大学准教授)

 

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colors workshop2012

ツナガルイト

〈テーマ〉

昨年の東日本大地震を機に顔を合せて話すことの必要性は以前より考えられている。一方でTwitterやFacebookといった画面上のつながりがあたりまえに行われているのも事実だ。これらのツールは手軽にやり取りができ、意図しないところから反応が返ってくる面白さがある。そんな気軽なつながりを意図した場を仙台の街に落とし込むことはできないのだろうか。今回のcolorsworkshop2012では、街中で行き交う人たちがつながるきっかけとなる場を提案してもらいたい。現代を生きる建築学生の観点からつながることの可能性を探る。

 

〈講師〉

石 田 壽 一(建築家/東北大学教授)

猪  熊  純(建築家/成瀬・猪熊建築設計事務所)

キドサキナギサ(建築家/城戸崎和佐建築設計事務所)

近 藤 哲 雄(建築家/近藤哲雄設計事務所)

手 島 浩 之(建築家/都市建築設計集団/UAPP)

中 田 千 彦(建築家/宮城大学准教授)

福 屋 粧 子(建築家/東北工業大学講師)

山  岸  綾(建築家/前見建築計画一級建築士事務所)

(50音順敬称略)

 

〈コメンテーター〉

竹 内 昌 義(建築家/東北芸術工科大学教授)

 

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colors workshop2011

仮設+ 仙台市岡田西町公園の仮設住宅街をデザインする

〈テーマ〉

2011年3月11日宮城県沖を震源として発生した東日本大震災。 それは日本の観測史上最大規模の地震であり、壊滅的な被害をもた らした。この

震災で家を失った人たちのほとんどは、現在仮設住宅に入居している。仮設住宅は早期に大量に建てる必要があったため、人が生活するのに十分

なものが用意されているとはいえない。今回の colors workshop では、仙台市宮城野区にある岡田西町公園仮設住宅の協力のもとフィールドワークを行い、ワークショップに参加する学生の観点からそこの仮設住宅全体に足りないものを提案する。それは、仮設を彩るための植栽であったり、くつろぐためのベンチであったり、子供たちの遊び場であったり。新たなアイテムを+(プラス)することにより、仮設住宅での住民の生活が少しでも豊かになることを目的とする。提案されたものは、10月29日に仮設住宅で製作しプレゼンテーションを行った。

 

〈講師〉

篠原 聡子(建築家/日本女子大学住居学科教授)

高池 葉子(所 員/伊東豊雄建築設計事務所)

中田 千彦(建築家/宮城大学事業構想学部デザイン情報学科准教授)

成瀬 友梨(建築家/成瀬・猪熊設計事務所)

福屋 粧子(建築家/東北工業大学講師)

前見 文徳(建築家/前見建築計画一級建築士事務所)

(50音順敬称略)

 

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colors workshop2010

Re:birth~きみが街のメジルシをつくる!~

〈テーマ〉

人々が生活している街には「メジルシ」が存在する。「メジルシ」とはその場所でこそ成立し、歴史や文化などを背景にその土地の象徴として形成されたものだ。今回のcolors workshop 2010は、建築家と共にフィールドワークやディスカッションを通して、過去・現在の仙台を見つめ直し、未来を見据えることで新たなメジルシを提案した。それは土地の象徴として時間と共に深く根付き広がっていくことで、より良い街へと生まれ変わっていくだろう。

 

〈講師〉

太田 秀俊(建築家/SOYsource建築設計事務所)

岡田 公彦(建築家/岡田公彦建築設計事務所)

小野田泰明(建築計画者/東北大学教授)

中田 千彦(建築家/宮城大学事業構想学部准教授)

永山 祐子(建築家/昭和女子大学非常勤講師)

原田 麻魚(建築家/マウントフジアーキテクツスタジオ)

福屋 粧子(建築家/東北工業大学講師)

山本想太郎(建築家/山本想太郎設計アトリエ)

厳   爽(建築計画研究者/宮城学院女子大学准教授)

(50音順・敬称略)

 

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colors workshop2009

DISPLACEMENT20×20~キャンパス"裏"ガイドブックをつくる!~

 

あたりまえに見過ごしてきた風景やモノ達も、見え方を変えたり、いつもと違う場所に置いて見ると急に魅力的に輝きだすことがある。ツマラナイことをオモシロクするのが‹ディスプレイスメント›の創造力だ。colors workshop2009は、同時開催の建築展「20 クライン ダイサムアーキテクツの建築」展(ギャラリー・間巡回展)とリンクして行われた。クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)が日本の都市から見いだしたデザインの方法論‹ディスプレイスメント›を参加学生が実践した。舞台は会場となった東北工業大学八木山キャンパス。毎日何気なく過ごしている大学キャンパスの新しい魅力を‹ディスプレイスメント›によって輝かせるワークショップとなった。プレゼンテーションの形式は、KDaが開発した「PECHEA-KUCHA NIGHT」にちなんで、各グループ20秒間×20スライドの6分40秒。これらをまとめて<キャンパス"裏"ガイドブック>を完成させました。

 

〈講師〉

アストリッド・クライン

大西  麻貴

小野泰明

  

久山  幸成

福屋  粧子

本江  正茂

山田  幸司

(50音順・敬称略)

 

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colors workshop2008

水無瀬の別棟・別案

 

『坂本一成・水無瀬の別棟「別案」』建築家として数多くの住宅作品の傑作を発表すると同時に、東京工業大学教授として建築デザインを探求する坂本一成氏。東京工業大学坂本研究室は、「坂本スクール」と呼ばれるほどに数多くの優秀な建築家を輩出し、現代日本の建築界に大きな影響を与え続けています。坂本氏の初期の代表作である「水無瀬の町家」(1970)は、氏の「閉じた箱」シリーズの中でも、坂本建築も出発点ともいうべき重要な住宅作品ですが、2008年にこの作品に隣接して「水無瀬の別棟」が完成しました。坂本氏の約40年間にわたる建築的思考に触れるという意味でも大変注目されています。13回目となったcolors workshop2008では、坂本一成氏、そして坂本氏のもとで建築を学び、現在建築として活躍をしている先生方を講師にお招きし、建築学生を対象とした設計ワークショップを行いました。課題は<水無瀬の別棟「別案」>。参加学生が「水無瀬町家」をコンテクストとして読み込み「別案」にて坂本氏に挑戦しました。

 

〈講師〉

小川 次郎

小野田泰明

坂牛  

坂本 一成

曽我部昌史

寺内美紀子

槻橋  修

中田 千彦

堀口  徹

(50音順・敬称略)

 

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colors workshop2007

杜都(モリノミヤコ)新生

 

杜の都、仙台。約400年前、仙台を拓いた藩祖・伊達正宗の時代から行われてきた植林政策による豊かな森林景観が、まるで杜(=森)の中に街ができたかのように見えたことに由来する。戦災後の近代化で整備されたケヤキ大通りは現在、仙台のシンボル的な存在になっている。21世紀に入り、都市の中の緑は景観的な価値のみならず、都市の環境的性能を向上させる手段としてもますます重要視されている。「緑」は今や、目を楽しませる付属にとどまらず、都市や建築にとって切り離せない一部としてとらえる時代なのだ。「森の中の都市」は現代の私達にとって、想像上の桃源郷ではなく、具体的に発明していく環境の姿だと思う。私達の時代の「杜都(モリノミヤコ)」を構想しよう。colors workshop2007では、都市・建築と「緑」の新しい可能性について考えました。

 

〈講師〉

大西正紀

田中元子

槻橋修

中田千彦

長谷川豪

平田晃久

堀口徹

南泰裕

本江正茂

(50音順・敬称略)

 

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colors workshop2006

WILD LIFE-建築の野生

 

建築の力とはなんだろう。人類が技術を終結してつくる建築や都市は、まぎれもなく人造物であり、理性の産物だ。私たちは自然からエネルギーを得て、自然の材料を加工し、社会に必要な機能や快適さを備えた建築や都市をつくる。自然を脅かす存在として人間をとらえるなら、建築や都市は自然に対立する存在だ。だからこそ人類の英知(インテリジェンス)を結集して快適な暮らしと、地球への配慮を両立することが求められている。しかしインテリジェントなだけの建築じゃつまらない。人間にもわずかに野生が残されている様に、建築や都市にも野性的な力はないのだろうか?新しい「建築の野生」を見つけられるとしたら、それが人間と自然との新しい関係をひらく、建築の力になるのではないだろうか?今こそ、「ワイルドライフ(野生)」としての建築の力が求められている。

 

〈講師〉

佳珠子

五十太郎

小川  次郎

小野泰明

  宏

  修

中田  千彦

  

本江  正茂

(50音順・敬称略)

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